【 マイケル・ジャクソン & リサ・マリー 】
・・・ part.3 ・・・

★結婚報道~
結婚騒動1週間の経過   リサ・マリーってどんな人?
ドミニカの判事インタビュー   カメラマン・インタビュー
EBONY誌マイケルインタビュー'94   MJ in メンフィス '94
会誌のNEWSページより (vol.1)

★離婚報道~
リサ離婚請願書提出,マイケルも同意
会誌のNEWSページより (vol.2)

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≡ リサ離婚請願書提出,マイケルもそれに同意 ≡
( VOL.83 / Feb 1996 )
 昨年(1995年12月10日、マイケルがステージで倒れて4日後に2人は別居生活に入った。
 それまでにリサがマイケルに対して要求していた3点をマイケルが受け入れなかった為で、その後このたびのリサからの離婚請願書提出へと展開していく。
 その3点とは (※米デイリーニュースより)
  1. 財務アドバイザーの更迭
  2. 自分の2人の子供に対して、家にいる時間を長くして内容のある過ごし方を心がけること
  3. 二度と自分の息子でもない少年たちを連れて遠出の旅行をしないこと

 今回提出されたリサの書類の中で、離婚理由として挙げられている 「和解しようのない相違」 に、上記の3点が充分に相当すると思われる。

 また、このたびの離婚に際してリサが要求しているのは、以下の2点である。
  • この手続きの費用をマイケルが負担すること
  • 今後の自分の正式な名前を 「リサ・マリー・プレスリー・ジャクソン」 から 「リサ・マリー・プレスリー」 に戻すこと

 1月18日、マイケル側のジョニー・コクラン弁護士
 「マイケルはこのリサの離婚請求を受け入れ、互いに別々の道を歩くことに同意した」
と発表したことにより、早ければ2,3週間後には正式に離婚が成立するもよう。

 また、双方とも語っているのは
 「良い友達として今後も付き合っていきたい」



 このニュースに合わせて、アメリカで街頭インタビューをしたところ
 「結婚するのも離婚するのも、リサ・マリーは自分の名声のためでは?」
 「やはり偽装結婚だったのではないか?」
 「遅かれ早かれ、別れると思っていた」
といった冷ややかな意見を新聞は伝えていた。



 同日の 『ラリーキング・ライブ』 では、NYポスト紙とスピン紙の編集長,そしてラリーの三者対談が放映された。
 「音楽業界の人間は、初めからこの結婚は信じていなかった。非現実的なおとぎ話のようだったから」
 「MTVのキスも、ヤラセだと思っていた」
 「この結婚によって事件のイメージアップにしたと思っていた」
 「リサはマイケルに対して、離婚後マイケルを困らせるようなヘンな事を言ったりしたりは、おそらくしないでしょう」
 「誰も死んだわけではないので、このニュースは2日ぐらいで収まり、大きなニュースにはならないでしょう」
 3人が語った内容は おおよそ このようであった。



 第一報から 一夜明けた19日、マイケルはNYでレコーディングをしていたそうです。

- 当時のMOONWALKコメント -

以上は、アメリカでの報道をそのまま伝えたわけですが、リサは財務のことにまで関わっていたのかしらね。
2.と 3.は、父親として当然のことだろうし、マイケルが子供を連れ歩くことでまた余計なゴシップに巻かれないようにとの妻としての思いやりのように受け止める事も出来ますよね。
どっちもそれぞれ考えを持っていて なかなか相手の言う事を聞き入れなければ、うまく行かないよね。
私の周りでも、意見はさまざま。
 「始めからこうなる事は解っていたはずなのに、そもそも焦って結婚したのが間違い」
 「普通の人には解っても、マイケルは結婚してみてから解ったんだ」
 「もう傷モノよ!」 (0_0)
などなど、しばらくは偽装結婚だの何だのとタブロイド紙のエサにされそうで すごく気分が悪いし腹も立つけれど、これを越えなければ次のページへ進めないなら、とっとと過ぎてほしい。
私は、一時的であれ 本当に愛し合って結婚したと思いたいし、離婚は離婚で単に出来事として受け流そうと思っているけど、あえてマイケルに言うなら
 「ゴシップのペンを止めて代わりに 『さすが』 と書かざるを得ないような仕事をしてくれーー。周りの人間がぐうの音も出ないような仕事でもって驚かせて」
と言ってみたい。
でもきっと、こんなこと言わなくても、マイケルはそうするに違いない。


- 当時の編集後記より -

ここ数年というもの、マイケルは 「もうヤメテ!」 と言いたいぐらい波乱万丈の年を送っていて、マスコミも怒涛の攻撃をやめません。
でも、ここでひとつ押さえておきたいポイントがあるように思うんです。
それは、マイケルの身に起きた事は、世間の周知の【事実】。 でも 【事実】と【真実】とは違うような気がします。
1つの出来事にも、目に見える事実と同時に そうなるに至った目に見えない真実があると思うんです。 そしてそれは、マイケル本人あるいはその当事者だけが解っている事ではないでしょうか。
そんな風に思うと、今回の離婚も一概に喜ぶべきか悲しむべきか - 自分流に勝手に解釈するのも失礼な話ですよね。

1月末にはAMAがあり 続いてグラミーもあるけれど、マイケルが元気な姿で登場してくれることを祈りたいです。 そしてもし来日が無事に実現した暁には、全身でマイケルを応援しよう‥‥などと思い巡らせていますが、この時期、受験や卒業・入学・転勤など それぞれ忙しい時ですから、マイケルより前にまず自分の体に気をつけましょうね。

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≡ 会誌のNEWSページより ≡
(vol.2)

■'96.3.5発行分■  
  • リサが裁判所に離婚請求を提出する数日前に、離婚の際の返却条項について質問してきましたが、その質問の内容はすべてマイケルからのプレゼントについてだったそうで、400万円の宝石のブレスレットもあったそうです。
    なかなかのしっかり者?

  • 1/31付のUSA TODAY紙によると、マイケルと1年以上結婚生活を続けられたら、マイケルがリサに1,500万ドルを支払うという契約が2人の間になされていたと伝えています。
    また他にも、結婚生活を暴露しないという条件でマイケルはリサに32億円支払うとの話も出ているそうです。

  • マイケルには離婚の痛手は見受けられないようです。
    新しいシングルのビデオ撮影現場を取材しているマイケルの友人アンソニーさんによると、
     「お互い納得して別れたようだし、彼はホッとしている様子だったわ。ウワサは嘘ばかりよ。マイケルは笑うことや楽しいことが大好きなの。」
    '86年以来マイケルのメーキャップ・スタッフとして働いていたカレン・フェイを連れだってNYのモータウンカフェに現われたのを報道された事についてもこう語っています。(カレンにも現在離婚の噂が囁かれている)
     「マイケルとカレンは12年の付き合いになるわ。マイケルは彼女の娘とも大の仲良しなのよ。
     ちなみにリサは、カレンが大嫌いなの。 『夫と仲が良すぎる』ってね。 マイケルが入院した時だって、リサよりカレンの方が頻繁に見舞っていたわ。面会謝絶の彼にリサは会えなかったのよ。でもカレンは毎日病院にいたわね。」




    <'96年1月26日 "謎のブロンド女性" とのメディア陽動作戦?/MOTOWNカフェ@NY>


■'96.6.5発行分■  
  • リサ・マリーの前夫ダニー・キーオ氏がプロデュースした リサが歌っている4曲分のデモテープを聴いたモータウンレコード側は、
     「うちではこれは契約できません」
    と断ったそうだ。

  • リサが、自分のシンガーとしてのデビューにマイケルが手を貸さないという事で 彼のSEXライフをすべて暴露すると言っている、と報道された。

  • 4ヶ月前に離婚申請を裁判所に提出したリサだが、奇妙な方向に進み始めていると タブロイド紙は伝えている。
    その内容は、
    • マイケルとリサが密かに彼の邸宅で週末2日間 水入らずの時を過ごした、と関係者は語った。
    • リサは2人の子供を前夫に預けてマイケルの招待に応じ、音楽の話題や楽しかった思い出話に花を咲かせた。
    • リサは泊まっていくことに同意して2人は別々の寝室で寝たそうだ。
    • マイケルはリサを録音スタジオへ招き、ソフトな声で復縁を望むバラード曲 "Next Time Around (次回あたりにね)" を彼女のために歌った。
    • マイケルには、ロマンス以外の下心がある。 元ボディガードが民事訴訟を起こす用意があると聞き、リサと親密な関係を保てば彼女が不利な証言をしないだろうという計算があるからだそうだ。
    • リサの母プリシラは2人のランデブーを知って烈火のごとく怒りを爆発させた。
    • マイケルを巡る論争が交わされる中、リサは2人の関係を終わらせる気がなく、友人に
       「どうして人々は、私の人生なのに思うようにさせてくれないのかしら…」
      と呟いたらしい。
    ゴシップはどこまでが真実なのか判らないが、2人がまだ正式に離婚を成立させていないという事から、こうした様々な憶測が書かれているようである。

  • ナショナルエンクワイヤー紙によると、マイケルはリサのヴォーグ誌に載った写真を大きく引き伸ばした物をどこに行こうと持ち歩き、自分の寝室の天井からつるしているそうだ。(???)



■'96.7.5発行分■  
  • ゴシップ紙によると、リサとマイケルは離婚直前まで養子をもらう計画を立てていたそう。
    2年前ゴールインした当初、父親になりたいマイケルは奮闘したのだが ちっとも子宝に恵まれず、婦人科で精液を調べたところ極端に薄いことが判明・自前の子作りは断念。
    その後ひそかに養子縁組のエージェンシーにコンタクトを取り、産まれたばかりの混血の赤ちゃんをもらい受けて 実の両親には大金を支払って口止めし、「この子が僕が一人前の男だっていう証拠だ」 とマスコミの前に親子3人で姿を見せる
    ‥‥というシナリオを胸に描いていたが、その矢先、いつまで経っても止まないマイケルの奇行に嫌気が差したリサが離婚を要求した。
    と報じていた。
    ゴシップになればなるほど、まるでピッタリそばに張りついて見ていたような作文が出来上がるものですね。

■'96.8.5発行分■  
  • 少年虐待事件が再燃しているマイケルですが、リサ・マリーは
     「彼はそんな事をしていない。知っている事はすべて証言する」
    という報道と、
     「巻き込まれたくないわ」
    とサイエントロジーの教会に身を隠したとの2つの報道が流れているそうです。

  • タブロイドによると
    最近マイケルは、リサ・マリーに対して5億ドルの小切手を送付したようだ。
    というのも、リサがマイケルとの結婚生活についてNYの出版社から数億ドルの契約金で暴露本を出版するという話があり、それを恐れたマイケルが自身のレーベルMJJ名義で彼女に小切手を送ったもよう。
    また、ウワサによれば、マイケルは最近ゴシップ紙の取材攻勢にすっかり参っており、ストレス発散のためにタバコを吸い始めたもよう。
    もし喫煙が事実だとすればアーティストイメージと相当ギャップがあるため 誰もが意外に思うだろう。
    等とされている。


    <'97年7月17日 ロンドンにて>


■'97.12.5発行分■  
 (REPORT-1 『HIS tour@南アフリカ '97』 からも抜粋&再編)
  • 10月10日早朝、マイケルの招待で南アフリカ入りをしたリサ・マリー。
    子供を連れ、この日のヨハネスブルグ・スタジアムでのコンサートを楽しみました。
    "Heal The World" でステージに上がったリサの娘を、リサがステージの右袖からパチパチと写真を撮っていました。
    コンサート終了後、マイケルとリサ母子たちは一緒にサン・シティへUターン。

  • 10月11日昼過ぎ、マイケルはリサ・マリーと子供2人とマイケルの両親とともにフォケンへ向かいました。
    この村はヨハネスブルグから北西90マイル(約145km)離れた場所にあり、その道は婦人が泣くほどの細道と言われているそうですが、リサはマイケルの手をしっかりと握り、マイケルも時々ゆっくり歩いたとの事です。
    フォケンでは、およそ30万人の "ワニの人々" と言われている村の名誉市民賞を受けました。
    マイケルの両親も、この部族の市民権の証明書をもらいました。
    約2時間後ホテルに戻ってきたマイケルは、やっぱり リサ・マリーと並んで歩いていました。静かにゆっくりと歩いてエレベーターへと消えていったのです。




    <ライリー嬢もベンジャミン君も現在、米ショービズ界の住人>





    <'97年10月13日 南ア・サンシティでマリンスポーツに興じる “元”家族 >


■'98.8.5発行分■  
  • 6月4日、リサ・マリーがグレン・バラッドの JAVA RECORDSと契約しました。今後の詳細は未定。

    ・・・ END ・・・

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UPDATE - '15.5.26
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