【 マイケル・ジャクソン & リサ・マリー 】
・・・ part.1 ・・・

マイケル&リサ・マリーの結婚話を、
当時のリアルな流れそのままに 会誌よりピックアップ。

 

★結婚報道~
結婚騒動1週間の経過   リサ・マリーってどんな人?
ドミニカの判事インタビュー   カメラマン・インタビュー
EBONY誌マイケルインタビュー'94   MJ in メンフィス '94
会誌のNEWSページより (vol.1)

★離婚報道~
リサ離婚請願書提出,マイケルも同意
会誌のNEWSページより (vol.2)

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マイケル&リサ
≡ 結婚騒動1週間の経過 ≡

( VOL.67 / Aug 1994 )
1994年7月10日(日本時間)、その騒動は勃発したのでした。

※MW … MOONWALKスタッフ約5名の会話


<1日目> 7月10日(日)
「プレスリーの娘、3億支払い離婚!! 」 とスポーツ紙が報じる。
各ラジオ局でマイケルとリサ・マリーの結婚を報じる。
夕方6時のTVニュースで
「詳しく判らないが極秘結婚したらしい」 と簡単に報じる。
MW 「とにかくもっと情報を知りたいよね」
「なにか動物的カンで、いつものゴシップじゃない気がする」

現地で報じられた第一報は超巨大文字が紙面を埋めた


<2日目> 7月11日(月)
新聞 各スポーツ紙一斉に、
「5月26日 ドミニカ共和国で極秘結婚」 と報じる。
情報元は現地ロイター電。行政判事がこの件を明らかにしたとの事。だが事実関係は不明。
また、リサと夫ダニーの離婚成立については各紙バラバラ。
TV 大まかな点は新聞と同じ。
ただし、マイケル側との連絡が取れていない未確認情報として
「ウラに駆け引きがある」・「偽装結婚か?」 の憶測が飛び交う。
MW 「なんでCNNでやらないのかしら」
「もしかしてソックリさんじゃないの?」
「でも "ロイター発" ってのが気味悪いよね」
「でも2ヶ月も前のことでしょ? 今まで騒がれないのはヘンだよっ」
「今 アメリカでは、O.J.シンプソンで話題持ちきりだからねぇ…」
<'94年7月11日付 サンケイスポーツ>

※クリックで拡大表示が出ます


<3日目> 7月12日(火)
MJサイド 報道を全面否定。
マイケルの広報担当リー・ソルター氏がNYで緊急会見、フランス通信の取材に対し、
「マイケルはNYでレコーディングのため会見できないが、結婚は全く事実ではない」 と答えた。
また、MJJプロダクションのボブ・ジョーンズ氏は日本のTV局の電話取材に対し、
「私は知らない」
「それについては本当ではない。リサとは友達だ」 と答えた。
また、5月26日には行ってないが5月18日にマイケルがドミニカに行ったことは認めた。
ドミニカの
マスコミ
「2人は5月18日、ドミニカの首都サントドミンゴの北 約100kmにある判事の自宅で挙式した」 と情報を伝える。
2人のパスポートナンバーが記入された結婚証明書を掲載。
判事は、式のようすを克明に証言。
式は15分にわたって行われ、2人は金のバンドを交換、挙式費用の53ドル(約5,000円)を支払ったという。
MW 「ボブ・ジョーンズの答え方が引っかかるよね。
"結婚はウソだ" って事をマイケル側の代表として言うんなら、『I don't know "私は" 知りません』 じゃなくて Weとか、He~ 彼はしていません、で良いんじゃない?
質問されてもいないのに、わざわざ 『18日はドミニカにいました』 なんて答えてるし…。
否定したいのか ほのめかしたいのか、解んないよね」
「でも、NYでは緊急記者会見で これを否定してるんだよ?」
「ドミニカの判事は かなり具体的なこと言ってるけど、"バブルス葬式事件" の時なんかも まるで見てきたようなウソが多かったし」
「どっちかが大ウソついてるんだよね」
「もしホントなら、どうしてマイケル側はきっちり口止めしておかなかったのかしら。マイケルらしくないわ。ファンを騙すような行為はイヤだなぁ」
<'94年7月12日付 デイリースポーツ>



= ドミニカでの結婚証明書(宣誓供述書)=



<4日目> 7月13日(水)
ロイター 有名な筆跡鑑定家が 「証明書の筆跡は75%の確率で本人のもの」 と答えた。
ボブ・ジョーンズ氏も 「マイケルの筆跡のように思える」 と発言。
MJサイド 「もう少し詳しく調べてみたい」
リサの広報 結婚説を疑問視。 ただし、「本人に確認するまでは何とも言えない」
ジョー父 「家族とも話したが、本当のようだ」 と発言。
MW 「私はもう腹を据えた! 判事はよっぽど自信があるんだよ」
「パパまでマイケルの字だ、なんて言ってるしなぁ…。 あ~ぁ せめて40過ぎるまでは独身でいてほしかった…」
「あの事件で人間不信になってたとしたら、自分で選んだ人や家族や自分の子供に心の拠り所を求めたとしても、自然の成り行きかもね」
「でも なんで入籍も出来ない時期に式だけ急いだのか、それだけは知りたいわ」
「ブルックよりは許せる」
「マイケルが選んだ道なら、ファンは 無条件にそれを受け入れるだけなんじゃない? もちろんショックだけど、ファン辞めるわけにもいかなければ 署名運動するわけにもいかないんだし」
「もう覚悟決めなきゃねぇ…」
「えーっ?! 皆信じちゃうの?! じゃあ信じてないのって私だけ?!
<'94年7月13日付 日刊スポーツ>



<5日目> 7月14日(木)
MJサイド ボブ・ジョーンズ氏が 「2人は一緒にレコーディングをし、そのアルバムをMJJレーベルから出したいと考えている。
そういう話からこのウワサが作られたのではないか」 と、再び否定。
行政判事 広報担当の全面否定に激怒。
「今になって結婚が無かったというのはウソだ。自分は証明できる」 と反論。
事実証明のため訪米準備。
関係者 マイケル側が結婚を否定しているのは、リサの離婚がまた成立していないためではないか、との声が挙がり始める。
<'94年7月14日付 スポーツニッポン>



<6日目> 7月15日(金)
 ドミニカ共和国のTVレポーターが、日本の新聞記者の取材に対し 「立会人になった2人の弁護士に会い、結婚証明書も見た」 と証言。
 また、入国管理局も2人が5月に入国していることを確認。
 地元の弁護士が、2人の結婚の手続きをしたと証言。
MW 「もうどうでもいいわ。好きにすれば、マイケル」
「もうはっきりさせてよ。これじゃあヘビの生殺し状態だよ~~」


<7日目> 7月16日(土)
 リサとマイケルは NYにいるのでは?! とのウワサが流れる。
 7/15、マンハッタンにあるドナルド・トランプ氏の高級マンションに同棲中と米CNNが伝える。 地元の人たちが何度もマイケルを見たと証言。
 これに対し、トランプ氏は 「ノーコメント」。
 引き続きマイケルのスポークスマンは、結婚を否定。
 今現在は、ニューアルバム前の話題作りとも 事実とも言われている。 当事者の発言が待たれている状態。
MW 「ちゃらちゃらディズニーなんか行ってんじゃないっ さっさと白状しろっ」
「ケネディ家の下見に行ったのも、このせいかしら」
「ショックには違いないけど… でも、今まで出ていなかったマイケルの魅力が結婚によってもしも出てくるなら、それを楽しみに生きていくわ。大袈裟だけど」
「今後、来日する時はリサを連れて来るのかなぁ」
「家族を保護するために、前ほどオープンに行動しなくなったりして…」
「それでも追っかけるのかなぁ… 寂しいなぁ;」
「なんだかんだ言って、皆 "結婚おめでとう" とか書いたタレ幕なんか持って 空港にお迎えに行っちゃうんだろうね。それがファンの宿命ってヤツかしらね」

('94年7月23日現在)



   ― かけこみNEWS

 8月1日(日本時間2日)、リサ・マリー・プレスリーがマイケルと5月に挙式したと声明発表。
 この日リサは関係者を通じ、FAXにより各マスコミへマイケルと結婚したことを伝えました。
 リサ・マリーの声明は…
 「私は彼をとても愛しています。私は生涯を彼の妻として捧げます。
 私たちは一緒に過程を築き、健康的な生活を送り、幸せに暮らしていくことを楽しみにしています。」
 そして、これまで沈黙していたことに対してはこう釈明しました。
 「私たちは、極めてプライベートに籠るタイプの人間です。
 マスコミの取材騒動に巻き込まれるのを恐れ、国外での極秘結婚を望みました。
 友人やファンの皆さんにはこれを理解して戴き、プライバシーを尊重して下さることを願っています。」
 この件に関し、マイケルの事務所であるMJJプロダクションも
 「2人が挙式して11週間が過ぎ、現在のところ 2人はNYの超高級マンション "トランプタワー" の最上階に住んでいる。」
と公式発表をしました。
 マンションのオーナーであるトランプ氏は
 「秘密は以前から知っていた。」
と明かしています。
 この日、マンションの前には2人を祝うファンが殺到し、一時はパニック状態になったそうです。

 現時点では、マイケル本人からのコメントは何も出ていません。

<'94年8月2日付/5日付 朝日新聞>



公式声明を受け 一般紙でも一斉に報道

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LISA MARIE PRESLEY
≡ リサ・マリーってどんな人? ≡

( VOL.70 / Dec 1994 )
 暑い暑い暑い夏に、沸騰するぐらいに驚かされた結婚話。
 でも そろそろみんなも、納得したり諦めたりしながらも落ち着いてきた頃ではないでしょうか。 そこでやっと 「リサ・マリーってどんな人?」 っていう単純な “?” が出てきたところなのでは。
 という事で、マイコーの奥様リサ・マリー・プレスリー・ジャクソンの結婚までの事に、簡単に触れてみました。
<参考資料: BUNTE誌 '94/11/8, ナショナルエンクワイアラー紙 '94/3/17, PEOPLE誌 '89/6/19号>

< 1968年2月1日生まれ >

 Elvis Aaron Presley と Priscilla Ann Wagner の一人娘として誕生。
 しかし、リサが5歳の時('72年)、両親は円満なる離婚。




< 父エルヴィスとリサ >

 エルヴィスのリサに対するむやみやたらの甘い態度は、まるで可愛らしいオモチャの存在のようだった。
 両親の離婚後もリサは、エルヴィスからミンクのコートやダイヤの指輪を与えられ、リサが雪を見たことがないと言えば ジェット機でユタ州まで連れて行き、たった20分間遊んでLAへ帰ったりもした。



< 母プリシラとリサ >

 猫可愛がりするエルヴィスに対して、母プリシラはリサを厳しく躾けるのが役目だった。
 過度の華美な生活に浸り切っていたプリシラは、リサには違った道を歩ませようと決意。
 離婚後、グレースランドからLAに移った後、リサを地味な私立学校に通わせ、小遣いの額を減らし、門限を夜10時とするなど努めたが、リサはドラッグをやり、良くない男の子と付き合うなどした後、高校を中退。
 プリシラの努力はなおも続き、LIFE誌には
 「私に対する信頼を損なわずに、いかにお仕置きすることが出来るか。リサの問題は私の問題として受け止め、出来る限りのアドバイスをするように努力した」
と語っている。
 また、お金を湯水のように使い ロールスロイスを乗り回す、おかかえのボディガードを持つ有名スターの娘ではなく、コーヒーの淹れられる ごく普通の女の子として育てるよう心掛けた。
 そして今、リサは母のような母親になる事を望んでいるという。



< 兄弟姉妹 >

 リサには、1987年に母プリシラと11歳年下のマルコ・ガリバルディ氏との間に出来た男の子ナバロンという名の異父弟がいます。
 (マルコとは結婚はしていない)



< 前夫ダニーとの出会い >

 ダニー・キーオ氏('65年生まれ)は、米オレゴン州デルフィアンスクールというサイエントロジー派の私立学校の共同創立者を母と義父に持ち、教会の中で育てられた。
 2人はハリウッドにある教会の社交施設セレブリティーセンターで出逢った。
 そして1988年10月3日、ハリウッドのサイエントロジー教会で挙式。 出席者はたったの9人だった。
 その翌年5月29日 20:15、リサは長女ダニエル・ライリー・キーオちゃんを出産。
 3年後、長男のベンジャミン君を出産。
 そして1994年4月28日、プリシラのスポークスマンを通じて "離婚を前提とした別居" を発表。



< 今回の結婚についてプリシラは >

 ダニーに対しては 「ただ騒がしいだけのミュージシャン」,「プレスリーの名前だけを利用しているミュージシャン」 と、絶えずけなしていたプリシラは、今回のリサのとった行動(再婚)に対しては、
 「私は、リサ・マリーと彼女の行動のすべてを支持していることを皆さんに知って戴きたい」
と発表している。

・・・ END ・・・

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HELLO!誌 1994.8.20号より
≡ 二人の挙式を行なった判事が語る ≡

( VOL.68 / Oct 1994 )
 この騒ぎの真っただ中にいるのは、判事ヒューゴ・フランシスコ・アルバレス氏だ。
 疑い深いマスコミは最初 彼をペテン師呼ばわりし、彼のところには脅しの電話がかかり "結婚話をデッチ上げた" と非難された。
 今、2人の結婚は白日の下となり、判事はどんな風に自分の評判が落ちていったのかを明らかにしている。

Q … HELLO!誌    … アルバレス判事

結婚式を挙げている間、それがあなたのキャリアにどんな影響を与えてくることと考えましたか?
とんでもない! そんなことは思いもしなかったよ。
私の国では、判事といったら立派な社会人なんだ。それなのに私のことを誰も信じてくれないんだ… どうして疑うのか理解出来なかったよ。
"証明できるのか?" なんて言うジャーナリストもいたんだ。証明だって?! 私は2人がここに来たから式を挙げたんだ! これ以上何を言えというんだ!
2人の代理人が結婚を否定した時、どう思いましたか?
信じられなかったよ。
私の立場はどうなるんだ。何故そんな事を言うのか理解出来なかったよ。
それがどういう事か解らないだろう?! 私の家には世界中のジャーナリストが詰めかけて、街中では私をウソつき呼ばわりするヤツも出たし、脅しの電話もかかって来た。家族は侮辱されたんだ。
イヤな事ばかりだったんだ。世界中を相手に闘っているようなものだったよ。私はどうしたら本当の事が信じてもらえるのか途方に暮れてしまったよ。
家族はこの苦境の中で私を励ましてくれたけれども、ひどい経験だった。信じられないような話も流れたんだ。政府が金で選挙対策で結婚をデッチ上げさせたというのだから。
今、真実が判り、私が真実を言っていたのだと誰もが知っている。
その頃よりも状況は良くなりましたか?
私の言っていた事が真実だとハッキリしたんだ。私をウソつきだと言った人には前言を撤回してもらわなくちゃね。
プレスはまだ騒がしいけれども、静かな日々は戻ってきた。
マスコミも、私が本当の事を言っているのは解っているんだから今までとは違うよ。
マイケルが結婚を認めなかった為にこんな騒動に巻き込まれたわけですが、彼に対してはどんな気持ちを持っていますか?
マイケルの事を怒ってはいないよ。
彼が何も言わないのにはそれなりの理由があったのだろう。それが何だかは知らないけれどもね。
彼自身は、否定もしていないんだ。否定していたのは代理人だからね。

それでも代理人は、明らかに2人の命令を受けているんですよ。
大きな宣伝効果を狙ったものとは思いませんか?
多分ね。
でも、私が知っているのは結婚式を挙げたっていう事だけだよ。ここにある結婚証明書が証明してくれるよ。これは手を加えたり出来るようなものではないんだ。
結婚を否定する事で、却って結婚の信憑性を増すという うまい手だったかもしれない。もしその通りだったら、私はまだまだうまく乗り切る心配をしなくてはならない。
プレスが全てを握って押さえてしまう事に対しては?
ジャーナリストが情報を押さえなくてはいけない事は解っているよ。
でも結婚証明書を見せても納得しないのなら、あと何を出せば良いのだろう? 私を信用しなかったのが大きな間違いだったと気づかなくてはいけないな。
今ではマスコミも、私を立派な社会人で正直な判事として認めているよ。それこそ私がいちばん取り戻したかったものなんだ。
この結婚に対して公表されている以外にも、何かをもっと知っているはずだと言われていますが?
そうですね、もう少し細かい事になりますけどね。
私もプロですし、プライベートには立ち入らない事にしているので、お話しするつもりはありませんね。
まあ、話していない事は あるにはありますね。
例えばどんな事ですか? 話してもらえませんか?
話すとしたら結婚式前の準備段階のことになってしまうんだけど それはかなり個人的な事で、話して良いこととは思えないし、話した結果 良い事よりもイヤな事の方が多そうなんだ。
まあ、判事として疑われてしまうからね。
結婚式は、お互いの利益のために行なわれたと思いますか?
それとも純粋に愛し合った結果だと思いますか?
その質問には答えられませんね。
人の心の中までは読めないし、長い間の知り合いでもなく ほんの少し何回か会っただけで2人の関係を結論づけてしまっては間違えるかもしれないからね。
でも、何らかの考えはお持ちでしょう?
確かにね。
でももっと細かい事を漏らしてしまって自分の評判を落とすような危険を冒すつもりはないよ。
2人は結婚して… 式を挙げたのは私なんだ。
私がウソをついていない事は世界中が知っている。私の考えや小さな出来事など 誰も興味を持たないよ。
私は、今回のことが起きる前の静かで平穏な暮らしを取り戻したいんだ。そしてまた仕事をきちんとこなしたいんだ。
私も家族も、5月26日という日が悪夢になるとは思いもしなかったよ。マイケルが結婚したことを世界中に分からせようと 私がどんなに悩んだか、マイケル・ジャクソンは解っていないと思うよ。
有名人の結婚式をもう一度挙げる気はありますか?
もちろん。それが私の仕事だからね。有名であるとかそうでないとかは関係ないね。
ただ、結婚した事は否定しないでもらいたいね。もうこんな経験はたくさんだよ。


< カメラマン・インタビュー >


ディック・ジマーマン氏

 "マイケルとリサ・マリー・プレスリー結婚" のニュースがドミニカの判事の口から流れてから、2人の家の周りには大勢のカメラマンが集まっていた。
 2人が写真を撮らせようとしたのは、2人と仕事をしたことがある人物だった。
 リサがディック・ジマーマン氏をはるばるLAからNYに呼び寄せた。
 ジマーマン氏は、18年間にわたってリサと母親プリシラの写真を撮ってきて、マイケルの "THRILLER" と "E.T." のレコードのカバーを撮っていたが、マイケルのプライベートな写真は撮ったことが無かった。

 皆が結婚のニュースに驚いている時に、ジマーマン氏はこう語っている。
 「驚いたけれど、同時に当然だとも思ったよ。
 彼はスーパースターだし、彼女の父親もスーパースターだったんだ。 ピッタリじゃないかってね。」
 今回の仕事の性格上、彼はアシスタント無しで撮影することにしたが、いざ始めてみると1人でも充分だった。
 「演出する必要はあまり無かったんだ。
 "腕を回して" とか言うことも無かった。2人はそうしていたからね。 場所を言うだけで良かった。
 あとは、本当に自然にしていたんだ。 2人は、普通の恋人同士のように静かに話していたよ。」
 この撮影の後、2人はヨーロッパに旅立って行ったけれど、もう昔のような恥ずかしがり屋ではないことを世界中に見せつけるだろう。

・・・ END ・・・







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UPDATE - '14.1.7
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